なぜ今迄CAD面版は使えなかったのか?

 

今迄のセット方式のダメな理由

 

◇ ピン方式


 

 

 

 

 

  ピン方式は現在何種類かのピンが市場に出ています。

 ピン方式での正確な転写には垂れ下がりを防止の為には大変な本数のピンを打たなければなりません。

 この大変なピンを入れるのも引き抜くにも大変な労力が必要です。決して生産性が高い方法では無く、大きなものには使えません。

 採用打抜現場では小さい物での対応しかしておりません。大きな物はCAD面版が高く付くと言う事以上に垂れ下がりを防ごうとすれば大変な本数が必要です。

 

 

 

 

 

  

◇ガイド方式


  ガイド方式はテープガイド、4つ足、楕円足と三種類が市場に出回っています。

 ガイド方式も垂れ下がりから逃れようとすると大量に使用しないといけないのと共にやはり時間が掛かります。又、何回か使おうとすれば罫に対して甘くなり転写前に落下します。

 

 

 

 

 

  今迄のCAD面版の転写ズレは垂れ下がりの状態が先に面盤に付く事が転写ズレを起こしていました。

 又、スポンジ干渉がやはり垂れ下がりの状態に成ります。もちろん面ピタ君でも面付け数が多いと押し込み時に垂れ下がりの状態に拠る転写ズレが起こってしまいます。其の為に面ピタ君ガイドが位置決めの中心とする為には先にCAD面版が面盤に触れてもくっつかない状態を作る為に弱粘着が有効と成ります。

 大きなサイズのCAD面版は面ピタ君の場合は分割して置く事が正確に出来る事はもちろん、すべての打抜きに対してCAD面版に対応が出来る唯一の方法だと自負いたします。

 
 
 
 

 

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このブログ記事について

このページは、CAD面版が2009年2月 8日 19:10に書いたブログ記事です。

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