打抜機の精度チェック方法

 

打抜機の面盤とチェースは打抜機本体とのアソビは当然有ります。

チェースの固定が甘いと回転したり、奥行きに対してのズレが有ります。

 溝切テープはセンターに入る様に溝切テープ自体がうまくズレて打抜機精度を認識していない打抜機現場は非常に多いです。下記の方法でチェック願います。

 精度が甘い場合は打抜機メーカーさんで調整が必要です。

 

 

uchinukiseudo1.jpg

 チェースに木型を取り付け、機内に入れます。

 

uchinukiseudo2.jpg

  面版を引き出し、「刃が当たる箇所」に、幅広のテープを「刃の縦方向」「ヨコ方向」をカバーするように貼ります。

 

uchinukiseudo3.jpg面版を入れて、一回、プレスを行いす。                          

uchinukiseudo4.jpg   チェースを引き出し、再度チェースを入れます。
 (引き出すのはチェース全体を引き出した方が良い。短い引き出し距離だと、誤差が出にくい場合がある)

uchinukiseudo5.jpg再度、プレスします。                                                           

uchinukiseudo6.jpg

  4~5を3回程度繰り返します。

 

uchinukiseudo7.jpg

   面版を引き出し、テープについた「刃の跡」を確認します。

 

uchinukiseudo8.jpg

     まったく同じ位置に、すべての「刃の跡」があれば、精度に問題はありません。

    刃の位置がズレていれば打抜機の精度不良です。打抜機メーカーさんに調整依頼して下さい。

 

 


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このブログ記事について

このページは、CAD面版が2009年2月15日 19:45に書いたブログ記事です。

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